キャンペーン期間は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
ジンギスカンといえば、北海道名物味付ジンギスカンの老舗「松尾ジンギスカン」
ジンギスカンのあれこれを松尾ジンギスカン秋葉原店の店長に伺いました。
近年ジビエ料理ブームに合わせて人気急上昇中の羊肉。 ジンギスカンは羊肉を用いた日本の焼肉料理の一つで北海道を代表する郷土料理です。2004年には北海道遺産にも登録されました。
食材には主に「ラム」(生後12カ月未満)と「マトン」(生後12カ月以上)が使われ、 事前にタレ(調味液)に漬け込んだ「味付け」と、味付けではない肉を焼いてからタレにつける「後付け」があります。
中央が膨らんだドーム型が特徴的なジンギスカン鍋を熱して羊肉と野菜を焼きます。 羊肉から出る肉汁で野菜もおいしくいただくことができます。
諸説あるジンギスカンのルーツの一つに、中国の伝統的な羊肉の焼肉「?羊肉(カオヤンロウ)」ではないか、という説があります。 その名前からモンゴル料理を連想させますが、モンゴルに類似料理はありません。
日本で羊肉が食べられるようになったのは大正時代と言われています。 旧満州(現中国北東部)に進出した日本人が、「?羊肉」から着想し日本人向けにアレンジされ現在の形式になったと言われています。
サシと呼ばれる筋肉の中の脂肪(霜降り)が細やかに入っている。
ロース肉に肋骨を残したもの。最も高級で美味しいといわれている。肋骨1つに切り分けたものを「ラムチョップ」、肋骨が複数あるものを「ラムラック」と言う。
肋骨のない腰の部分のロース肉。柔らかい肉質と濃厚な羊肉の旨味を存分に楽しめる。正式名称はラム・ストリップロイン。
クセがなく肉らしい濃厚な味わいが感じられ、トップサーロインとも呼ばれる。
ランプの中の一部分で、お尻部分のお肉でしっかりとした味わい。
赤身主体で脂肪が少ない。
羊肉の中で最も柔らかい。1頭からほんの少量しか取れない希少部位。
脂肪分が多く羊肉特有のクセが強い。
赤身の部分と外脂部分が混じっておりコクがある。
13本の肋骨の内、前側から5本目までのロース部分で、脂肪と赤身のバランスが良く、柔らかい肉質と、肩側の味わい深さを楽しめる。
固めの肉質で旨味が濃い。
「ラム(子羊)の部位がわかるパズル」
ばらばらの37パーツを組んで子羊を完成させよう!
ジンギスカンで定番の「ラムロース」「ラムチョップ」はもちろんのこと、食通が喜ぶ「ブレイン」「シビレ」といった希少部位もパズルピースで再現しています。
思わず夢中になっちゃいました。食べられる部位や内臓がパズルになっているんですね。
子羊なので「シビレ」があったりと、当店のスタッフも勉強になります。パズルとして楽しみながら羊の部位を覚えられて一石二鳥です。大人の方も楽しんでいただけるので是非遊んでみていただきたいですね!
「超豪華!松尾ジンギスカンセット」を
抽選で10メェ~様にプレゼント!!
当選された方には【メガトイ】おもちゃのメガハウス担当からDM(ダイレクトメール)でご連絡いたします。
応募締切は12/7(月)15:00まで
「一頭買い!!ジンギスカンパズル」ほか、
松尾ジンギスカングッズのセットを
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当選された方には松尾ジンギスカン公式お松からDM(ダイレクトメール)でご連絡いたします。
応募締切は12/7(月)15:00まで
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※当選された方の個人情報は厳重に管理し、プレゼントの発送以外の目的では使用いたしません。(発送後破棄します。)
※賞品の発送は12月中旬以降を予定しております。発送の日程は予告なく前後する場合がございます。