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爆獣合神 ジグルハゼル
第一弾
火炎
(
かえん
)
の
力
(
ちから
)
を
操
(
あやつ
)
る
猿型
(
さるがた
)
のジグルハゼルモンスター。
体術
(
たいじゅつ
)
を
得意
(
とくい
)
とし
俊敏
(
しゅんびん
)
な
動
(
うご
)
きで
敵
(
てき
)
を
翻弄
(
ほんろう
)
する。
また
多彩
(
たさい
)
な
技
(
わざ
)
をもつ。
性格
(
せいかく
)
は
無鉄砲
(
むてっぽう
)
の
怖
(
こわ
)
いもの
知
(
し
)
らず。
如意棒・炎
-にょいぼう・えん-
自由自在
(
じゆうじざい
)
に
長
(
なが
)
さ
調節
(
ちょうせつ
)
できる
武器
(
ぶき
)
、
武器両端
(
ぶきりょうはし
)
からは
炎
(
ほのお
)
の
刃
(
やいば
)
が
常
(
つね
)
にでている。
仙術分身
-せんじゅつぶんしん-
自分
(
じぶん
)
の
分身
(
ぶんしん
)
を
多数出現
(
たすうしゅつげん
)
させる。
仙術火炎衝
-せんじゅつかえんしょう-
炎
(
ほのお
)
の
衝撃波
(
しょうげきは
)
を
放
(
はな
)
つ。
水
(
みず
)
の
力
(
ちから
)
を
操
(
あやつ
)
る
水妖
(
すいよう
)
のジグルハゼルモンスター。
知略
(
ちりゃく
)
にたけ、
水術基本
(
すいじゅつきほん
)
とした
遠隔攻撃
(
えんかくこうげき
)
を
得意
(
とくい
)
とする。
冷静沈着
(
れいせいちんちゃく
)
で
常
(
つね
)
に
一手二手先
(
いってにてさき
)
を
読
(
よ
)
む。
降魔宝杖
-こうまほうじょう-
水神
(
すいじん
)
がやどる
武器
(
ぶき
)
、
魔物
(
まもの
)
を
召喚
(
しょうかん
)
できるという。
仙術水流波
-せんじゅつすうりゅうは-
水
(
みず
)
の
力
(
ちから
)
を
操
(
あやつり
)
り
激流
(
げきりゅう
)
を
発生
(
はっせい
)
させる。
仙術甲羅手裏剣
-せんじゅつこうらしゅりけん-
背中
(
せなか
)
の
甲羅
(
こうら
)
から
刃
(
やいば
)
が
飛
(
と
)
び
出
(
で
)
て、
敵
(
てき
)
に
投
(
な
)
げつける。
地
(
ち
)
の
力
(
ちから
)
を
操
(
あやつ
)
る
豚
(
ぶた
)
の
様
(
よう
)
な
顔
(
かお
)
をもつジグルハゼルモンスター。
力
(
ちから
)
が
強
(
つよ
)
く、
強固
(
きょうこ
)
な
鎧
(
よろい
)
を
身
(
み
)
にまとう。
地
(
ち
)
の
力
(
ちから
)
を
駆使
(
くし
)
した
術
(
じゅつ
)
や
力技
(
ちからわざ
)
を
使
(
つか
)
って
敵
(
てき
)
をなぎ
倒
(
たお
)
す。
普段
(
ふだん
)
は
温厚
(
おんこう
)
だが
怒
(
おこ
)
ると
手
(
て
)
が
付
(
つ
)
けられない。
地神のマグワ
-ちしんのまぐわ-
地神
(
ちしん
)
が
宿
(
やど
)
る
武器
(
ぶき
)
、
大地
(
だいち
)
に
突
(
つ
)
き
立
(
た
)
てれば
地割
(
じわ
)
れが
起
(
お
)
きるという。
仙術崩落弾
-せんじゅつほうらくだん-
岩石
(
がんせき
)
を
召喚
(
しょうかん
)
し
敵
(
てき
)
に
放
(
はな
)
つ。
仙術巨身術
-せんじゅつきょしんじゅつ-
体
(
からだ
)
が
巨大化
(
きょだいか
)
する。
ハゼルゴクウ・ハゼルサゴジョウ・ハゼルハッカイが
合体
(
がったい
)
した
合神
(
がっしん
)
。それぞれの
得意
(
とくい
)
とした
火
(
ひ
)
と
水
(
みず
)
と
地
(
ち
)
の
術
(
じゅつ
)
をあやつることができる
万能型
(
ばんのうがた
)
ジグルハゼル。
爆
(
は
)
ぜる
魂
(
たましい
)
が
宿
(
やど
)
り、
自組
(
じぐ
)
る
知恵
(
ちえ
)
を
持
(
も
)
ち、
覇
(
は
)
ぜる
器
(
うつわ
)
をもつという。
如意槍・鳳凰
-にょいそう・ほうおう-
長
(
なが
)
さが
自在
(
じざい
)
になる
槍
(
やり
)
、その
斬撃
(
ざんげき
)
には
鳳凰
(
ほうおう
)
のように
火
(
ひ
)
の
力
(
ちから
)
が
宿
(
やど
)
る。
仙術爆裂鳳翔撃
せんじゅつばくれつほうしょうげき-
鳳凰
(
ほうおう
)
のような
形
(
かたち
)
のエネルギー
波
(
なみ
)
を
放
(
はなち
)
ちながら
斬撃
(
ざんげき
)
を
加
(
くわ
)
える。
仙術甲羅手裏
-せんじゅつこうらしゅりけん-
手
(
て
)
に
持
(
も
)
つ
盾
(
たて
)
から
刃
(
やいば
)
を
出
(
だ
)
し
敵
(
てき
)
に
回転
(
かいてん
)
させて
放
(
はな
)
つ。
仙術禁錮環
-せんじゅつきんこかん-
金色
(
きんいろ
)
の
巨大
(
きょだい
)
な
輪
(
わ
)
を
発生
(
はっせい
)
させ
敵
(
てき
)
をしめつけ
動
(
うご
)
きをとめる。